今の職場では関係ないのですが、前の職場では問題が多かったですよね、、
一応日本語は勉強してきているようなのですが、会話は通じても文面の伝達が難しかったりしてました。そもそも会話も通じない子も沢山いましたがw
そういったすれ違いが事故や怪我の元になっているような気がします。自分も怪我こそしなかったものの、ヒヤリとしたことは多々ありました。
日本語がわからない、英語もわからないで怪我をしてしまってはお互い悲しい思いをするだけなので、受け入れる会社側も固定費として人件費の割合は大きいのはわかりますが、それなりの教育を受けた人だけ研修可能など入る条件を厳しくする。
送る側も送ればそれで終わりでなく定期的に派遣先の監視に回るなどしてくれないと現場の人間関係に溝ができるような気がします。
外国人の労災事故2847人 最多更新、技能実習生も増加 - 日本経済新聞厚生労働省は18日までに、2018年に労働災害で死傷した外国人は2847人だったと発表した。7年連続の増加で、過去最多を更新した。このうち劣悪な労働環境が指摘されている技能実習生が784人を占めた。4月の出入国管理法改正により外国人労働者の...
ここからは個人的な感想ですけど、職の柔軟性とかでなく何故派遣されてから3年ないし5年現場を変えれない研修生という制度がある?合わないと会社、当人の意見が合えば変更は許可してもいいだろうに、、
期間を満期で終えないと罰金?それが恐くて一体何人の人が無駄に我慢しているのだろうと思います。
最終的には来ている当人の判断なので自分は口を出さなかったですが、環境には「人間関係」も当然含まれていると思います。
コンビニのような接待業に就いて言葉が通じなく怒鳴られている風景も目にしたことがあります。身体だけでなく心も健康に働ける環境整備が進むことを願います。
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